正法寺 [寺社仏閣]
正法寺(しょうほうじ)は、滋賀県大津市石山内畑町にある真言宗醍醐派の寺院。
本尊は千手観音、別称は岩間寺(いわまでら)。
西国三十三箇所観音霊場第12番札所の他、ぼけ封じ観音第4番札所となっています
山門らしきものはありませんでした
境内です。
御神木と言っていいのでしょうか?
やたらと凄い木が!長寿桂です!
ここから下は原生林がいっぱいで神の領域だそうです
境内には樹齢450年の大銀杏が!紅葉は素晴らしいでしょうね
(白姫石です)経緯はちょっと分かりませんが、この岩に触れば美人になるそうです!
手遅れの人はともかく、これから夢も希望もある乙女達よ早く触りに行って下さいね
松尾芭蕉が「ふる池やかわず飛び込む水の音」の句を詠んだと伝わる池もありますよ
本尊は千手観音、別称は岩間寺(いわまでら)。
西国三十三箇所観音霊場第12番札所の他、ぼけ封じ観音第4番札所となっています
山門らしきものはありませんでした
境内です。
御神木と言っていいのでしょうか?
やたらと凄い木が!長寿桂です!
ここから下は原生林がいっぱいで神の領域だそうです
境内には樹齢450年の大銀杏が!紅葉は素晴らしいでしょうね
(白姫石です)経緯はちょっと分かりませんが、この岩に触れば美人になるそうです!
手遅れの人はともかく、これから夢も希望もある乙女達よ早く触りに行って下さいね
松尾芭蕉が「ふる池やかわず飛び込む水の音」の句を詠んだと伝わる池もありますよ
金泉寺 [寺社仏閣]
お松大権現(猫神様) [寺社仏閣]
満月寺浮御堂 [寺社仏閣]
久安寺 [寺社仏閣]
久安寺(きゅうあんじ)は大阪府池田市伏尾町にある高野山真言宗の仏教寺院。
山号は大澤山。本尊は千手観音(秘仏)。
他に国の重要文化財の阿弥陀如来坐像が安置されています。
関西花の寺二十五霊場第十二番札所です
いきなり、ええパターンですジジがお出迎え!(勝手に名前を付けちゃいました)
まだまだええ感じです。
春は牡丹・ヒラト、夏は紫陽花・シャクナゲ、秋は紅葉、
冬はろう梅・山茶花と四季を通じて花々が咲きそろいます。
今年のきれいな紅葉はこれで最後です
異常気象のおかげで、いろいろ大変でしたがそれなりに楽しんで頂けたかな?
と思いますまた春の桜を楽しみに日々精進したいと思います。
あと年末に向けて落ち葉の綺麗なお寺を、何寺か紹介します。
また来年、紫陽花を見に来るからね!ジジ撮影日12月5日
山号は大澤山。本尊は千手観音(秘仏)。
他に国の重要文化財の阿弥陀如来坐像が安置されています。
関西花の寺二十五霊場第十二番札所です
いきなり、ええパターンですジジがお出迎え!(勝手に名前を付けちゃいました)
まだまだええ感じです。
春は牡丹・ヒラト、夏は紫陽花・シャクナゲ、秋は紅葉、
冬はろう梅・山茶花と四季を通じて花々が咲きそろいます。
今年のきれいな紅葉はこれで最後です
異常気象のおかげで、いろいろ大変でしたがそれなりに楽しんで頂けたかな?
と思いますまた春の桜を楽しみに日々精進したいと思います。
あと年末に向けて落ち葉の綺麗なお寺を、何寺か紹介します。
また来年、紫陽花を見に来るからね!ジジ撮影日12月5日
西江寺 [寺社仏閣]
神峯山寺 [寺社仏閣]
勝尾寺 [寺社仏閣]
永源寺 [寺社仏閣]
観音正寺 [寺社仏閣]
観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町にある仏教寺院。
宗旨は天台宗系の単立。山号は繖山(きぬがささん)。
本尊は千手観音。西国三十三箇所第32番札所です
駐車場から長命寺よりはるか長い階段を昇って行きます
時間にして15分!汗ビッショリです麓からだと430mだそうです!
登りきったら仁王様がお出迎え。
一番奥が本堂です。建て替えられてそんなに年数が経ってないみたいです。
本尊の千手観音像立像は、戦国時代に造られた像高1mのもので、
全身に切金分が施されている秘仏です。
国の重要文化財に指定されており、33年に1回開帳されます
無理だ!おそらく見ることはないでしょう
眺めも最高!
おまけに猫ちゃんまで境内に猫が居るとなんかホッとしますね
元々は麓に居たそうなんですが、ある日突然境内に現れたそうです。
自分で登ってきたのか?誰かに連れられて来たのか?は分からないそうです。
大きな鈴も着けてもらって、このお寺で大事に育ててもらってます
これが本来あるべきお寺の姿だと思います。
国宝も重要文化財も大事ですが、一番大事なのは生き物の命ですからね
悲しいかなこう言うお寺が少ないのが現実ですね
参道の階段に33個のありがたい言葉を書いた札が立てられています!
そのうちの一つ!
楽することしか考えていない僕には、深い喜びは一生やって来ないちゅう訳やね
宗旨は天台宗系の単立。山号は繖山(きぬがささん)。
本尊は千手観音。西国三十三箇所第32番札所です
駐車場から長命寺よりはるか長い階段を昇って行きます
時間にして15分!汗ビッショリです麓からだと430mだそうです!
登りきったら仁王様がお出迎え。
一番奥が本堂です。建て替えられてそんなに年数が経ってないみたいです。
本尊の千手観音像立像は、戦国時代に造られた像高1mのもので、
全身に切金分が施されている秘仏です。
国の重要文化財に指定されており、33年に1回開帳されます
無理だ!おそらく見ることはないでしょう
眺めも最高!
おまけに猫ちゃんまで境内に猫が居るとなんかホッとしますね
元々は麓に居たそうなんですが、ある日突然境内に現れたそうです。
自分で登ってきたのか?誰かに連れられて来たのか?は分からないそうです。
大きな鈴も着けてもらって、このお寺で大事に育ててもらってます
これが本来あるべきお寺の姿だと思います。
国宝も重要文化財も大事ですが、一番大事なのは生き物の命ですからね
悲しいかなこう言うお寺が少ないのが現実ですね
参道の階段に33個のありがたい言葉を書いた札が立てられています!
そのうちの一つ!
楽することしか考えていない僕には、深い喜びは一生やって来ないちゅう訳やね