摩利支尊天堂 [寺社仏閣 京都]

    建仁寺の塔中のひとつで、本尊の摩利支尊天は太陽の陽炎が神格化されたもので、
    「開運・勝利」の鎮守で正式名称は禅居庵(ぜんきょあん)といいます[わーい(嬉しい顔)]

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    摩利支尊天は三つの顔と六本の腕を持ち、頭には宝冠、
    身には甲冑を着け、七頭の猪に乗っている。


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    摩利支尊天が猪に乗って現れることから、境内には至る所に狛猪がいっぱいいます[exclamation]
    猪年の人はお参りをしないといけませんね[わーい(嬉しい顔)]


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    動物を祭った神社巡りも楽しいかもね[グッド(上向き矢印)]色々探してみます[手(チョキ)]
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