一条戻り橋 [京都]
ここには、ぜったい来たかった場所です。
橋のたもとで、お祈りをすれば、会いたい人に会えるそうです
というのも、今年1月10日に、天国に旅立った茶太郎(享年18歳)
に会えるかな、とお願いに行きました
なくなる、半年ぐらい前に撮った写真です。
このころはまだ元気でした!11月ぐらいから急に体調が
おかしくなり、病院に連れて行きましたが、腸に癌ができていて、手遅れでした
生まれたときから、ずっといっしょにいたので、別れがくるなんて信じられませんでした
18年間、本当にこの子には、癒されてきました。
いまごろは、天国できっと桜を見ていると思います
きっと、そのうち茶太の生まれ変わりに出会えると信じてます
茶太郎が居なくなって、銀次郎はとても甘えん坊になりました
でも、どこか寂しそう
橋のたもとで、お祈りをすれば、会いたい人に会えるそうです
というのも、今年1月10日に、天国に旅立った茶太郎(享年18歳)
に会えるかな、とお願いに行きました
なくなる、半年ぐらい前に撮った写真です。
このころはまだ元気でした!11月ぐらいから急に体調が
おかしくなり、病院に連れて行きましたが、腸に癌ができていて、手遅れでした
生まれたときから、ずっといっしょにいたので、別れがくるなんて信じられませんでした
18年間、本当にこの子には、癒されてきました。
いまごろは、天国できっと桜を見ていると思います
きっと、そのうち茶太の生まれ変わりに出会えると信じてます
茶太郎が居なくなって、銀次郎はとても甘えん坊になりました
でも、どこか寂しそう