龍源院 [寺社仏閣 京都]
龍源院(りょうげんいん)は京都府京都市北区紫野にある、
臨済宗大本山大徳寺の塔頭(たっちゅう)です
特別公開ではないのですが、こんな素敵なお庭があるなんて!感動ものでした
(滹沱庭こだてい) です。
阿吽の石と名付けられた2つの石は聚楽第の遺構といわれています。
東滴壺(とうてきこ)
昭和35年(1960年)に作庭された方丈と庫裏との間の現代壺庭の傑作で、
白砂敷きのなかに5つの石が3・2の石組みに分けて配されています!
一枝坦(いっしだん)
東渓禅師が師である実伝和尚から賜った「霊山一枝之軒(りょうぜんいっしのけん)」という
室号から名付けられたもので、丸く象った苔の中に石が立つ亀島が印象的な斬新な庭です。
僕には何がなんだか
方丈室の竜の絵は圧巻です!
龍吟庭(りょうぎんてい)です。
方丈北側に広がる三尊石組からなる室町時代の枯山水庭園で、
中央の石組は須弥山を表し,青々とした杉苔は洋々たる大海を表しています。
凡人には何も分からないけど、何かいい感じが
とにかく睨みを利かした竜が凄いインパクトで!
人生を考えるにはこれほど素晴らしい所は無いかもしれない!
と思うほどセンスのいいお寺でした
臨済宗大本山大徳寺の塔頭(たっちゅう)です
特別公開ではないのですが、こんな素敵なお庭があるなんて!感動ものでした
(滹沱庭こだてい) です。
阿吽の石と名付けられた2つの石は聚楽第の遺構といわれています。
東滴壺(とうてきこ)
昭和35年(1960年)に作庭された方丈と庫裏との間の現代壺庭の傑作で、
白砂敷きのなかに5つの石が3・2の石組みに分けて配されています!
一枝坦(いっしだん)
東渓禅師が師である実伝和尚から賜った「霊山一枝之軒(りょうぜんいっしのけん)」という
室号から名付けられたもので、丸く象った苔の中に石が立つ亀島が印象的な斬新な庭です。
僕には何がなんだか
方丈室の竜の絵は圧巻です!
龍吟庭(りょうぎんてい)です。
方丈北側に広がる三尊石組からなる室町時代の枯山水庭園で、
中央の石組は須弥山を表し,青々とした杉苔は洋々たる大海を表しています。
凡人には何も分からないけど、何かいい感じが
とにかく睨みを利かした竜が凄いインパクトで!
人生を考えるにはこれほど素晴らしい所は無いかもしれない!
と思うほどセンスのいいお寺でした