霊鷲山鶴林寺 [寺社仏閣]
四国八十八箇所霊場第二十番札所、鶴林寺です
霊鷲山(りょうじゅさん)、宝珠院(ほうじゅいん)と号する。本尊は地蔵菩薩。
地元の人や遍路からは「お鶴さん」と呼ばれ親しまれているが、
「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と並び称される阿波の難所の一つで、
標高570mの山頂までの表参道は「へんろころがし」といわれる急傾斜の山道である。
山門です。 以前アップした19番太龍寺にちょっと似ています
本堂です。 さすが狛鶴です
三重塔です
本堂の右手上にある三重塔は文政6年(1823「江戸末期に建てられたもので、
各層は和様、唐様と、それぞれに異なった建築手法を見ることができる。
この塔は江戸末期における代表的建築物であり、
藩政時代に建って残っている、貴重な三重塔です
カッコいい不動明王様です
とりあえず今回は20番までです
まだ徳島で9,10,11番は行ってないので、
また来年帰った時にアップしたいと思います
今日の銀次様とおはなはん
銀次が寝てる所をまた邪魔をしに行ったのですが・・・
このあと5分ほど、はなの頭を舐めてました臭
霊鷲山(りょうじゅさん)、宝珠院(ほうじゅいん)と号する。本尊は地蔵菩薩。
地元の人や遍路からは「お鶴さん」と呼ばれ親しまれているが、
「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と並び称される阿波の難所の一つで、
標高570mの山頂までの表参道は「へんろころがし」といわれる急傾斜の山道である。
山門です。 以前アップした19番太龍寺にちょっと似ています
本堂です。 さすが狛鶴です
三重塔です
本堂の右手上にある三重塔は文政6年(1823「江戸末期に建てられたもので、
各層は和様、唐様と、それぞれに異なった建築手法を見ることができる。
この塔は江戸末期における代表的建築物であり、
藩政時代に建って残っている、貴重な三重塔です
カッコいい不動明王様です
とりあえず今回は20番までです
まだ徳島で9,10,11番は行ってないので、
また来年帰った時にアップしたいと思います
今日の銀次様とおはなはん
銀次が寝てる所をまた邪魔をしに行ったのですが・・・
このあと5分ほど、はなの頭を舐めてました臭